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2009年07月29日

意外や意外!こんな近くに超長期住宅が有りました。

群馬県で新築住宅、住宅リフォーム、木造住宅、健康住宅、省エネ住宅、

県産材住宅、自然素材の住宅をお考えの皆様をトータルでサポートする

四季の住まいの小井土です。  いやービックリしました!

こんな近くに(富岡市)1527年(482年前)に建てられた超長期住宅が現存していました。

しかも、板葺き石置き屋根という造りでは我が国最古の民家ということで「国重要文化財」に指定されています。

 

「我が国の古民家は究極の超長期住宅である」と前回書きました。

更に、築1200年も経っている「箱木家」という日本最古の住宅が兵庫県に現存している事も書きました。

富岡市の茂木家はそれと比べると、築482年ということですから親子位差がありますが、 それにしても500年近くも風雪に耐えて現存しているというのは凄いことです。

永く使える家は夏を旨として造るべしということがよくわかります。

問題は、夏を基準に冬を如何に快適に住まえるように工夫が出来るか?にあります。

以下に写真と茂木家のホームページを掲載します。

http://www.city.tomioka.lg.jp/tourism/001/004/

一見,外観は今とそんなに違わないように見えますが!!

石を並べた上に建っています。

座敷の天井はなく藁縄で屋根材の板を母屋材に結わえてあります。

梁は曲がりくねった丸太をそのまま巧みに使っています。

約500年の風月に耐え屋根を支えてきた梁丸太達の風格です。

入り口から入って土間から座敷を視たところ。

囲炉裏が唯一の暖房手段

解体移設復元工事の展示写真です

皆さんも是非一度見に行ってみてください。

感動がありますよ!!

 


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投稿者 小井土 : 2009年07月29日 17:52

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